一般ユーザー向けの住宅誌「この家にしてよかった」発行のご案内

この本は、新住協会員が施工した高断熱住宅に住んでいるユーザーを訪問して、直接話を聞い体験談を綴ったユーザー向け書籍の新刊「この家にしてよかった」VOL.1が発行されました。

《ご紹介》
この本は、すぐれた断熱性能をベースにしてできた(主として私たちのいうQ1.0住宅)、省エネで快適な家づくりの物語20話が掲載されています。ユーザーが、どんな家をどんな経緯でどんなふうに建て、その結果どんな暮らしになっているか、会沢事務局長が現地を訪問して、ユーザーの声を聴き、紀行文風に描いたものです。断熱や暖房など、ちょっと専門的でちょっと技術的な要素も加えてあるので、面白くてためになる本と言えます。こういうタッチで書かれた本は他にないかも知れません。
著者は本誌の「はじめに」でこういっています。「こんな家づくりがあるということを知らなければ、それはそれで幸せだけど(知らぬが仏)、そうなってはあとで後悔する。だから、他人がやったことを知って、上手くいったことを真似るのもいい方法(人の振り見て我が振り直せ)。そのためにもこの20事例を是非読んで欲しい」
そういう気持ちでこの本に入るとより面白いと思います。

◆サイズ A5版・200ページ (ISBN:9784870716070)

◆価格 900円(税別)

◆著者 (社)新住協理事 会澤健二

この家の 画像

◆購入方法

WEBからのネット購入が便利です。

コチラ(発行元:市ヶ谷出版のHP)の<ネット書店を選択>から選んで進むと便利です!

 

 

◆内容<目次>

目次の一覧はこの家にしてよかった<目次>でもご覧いただけます。

第1号はこんな内容です。第2号は4月発行予定で、第3号まで計画しています
感動の家づくり「この家にしてよかった」 シリーズ1
NO 建設地 テーマ・内容(上段が主題  下段が副題)
1話 東京 東京都秋津市 すてきな家で「燃費半分の暮らし」
東京に建てたQ1.0住宅は夏も冬も想定外の連続、あの東京で、暑くならない夏、寒くならない冬、光熱費は旧住宅の半分以下、住んでびっくり驚きの家
2話 広島 広島県福山市 日本の戸建て住宅がこんなに快適な性能だったとは!
外国帰りの家族が驚嘆  夏冬は全館冷暖房の暮らし、それでいて光熱費はゼロ
温暖な瀬戸内 こんな所にQ1.0住宅
3話 兵庫 兵庫県豊岡市 ふんわりサラサラの暖かさ 山陰の冬が大きく様変わり
兵庫県豊岡は山陰一の寒暖差 冬は寒く夏は猛暑 暮らしの達人主婦がいる家は薪ストーブのトロトロ暖房
4話 愛知 愛知県名古屋市 暖かい家になったら孫子(まごこ)が手をつないでやってくる
これが終の棲家  しみじみ思う「この家にしてよかった」 素足で暮らせる開放感、街中なのに静か 名古屋の市街地に建った壁200ミリ断熱の家
5話 富山 富山県富山市 路面電車も走る幹線道路沿い 「エッ、ここに建て替えですか?」
住み慣れたところに暮らしたい だけど騒音はどうなる!  いや、ちゃんとした高断熱と高気密なら大丈夫のはず! 予想通りの結果に家族全員大満足
6話 新潟 新潟県妙高市 住んでわかった! Q1.0住宅ユーザーの面白語録
フェーン現象下でも冷房なし こういう家はお金をかけてもできない 住宅に取説? 以前の家は夏冬ともビショビショ?! 軒のつららは人災
7話 岩手 岩手県平泉町 家は人生の礎(いしずえ)
埼玉から岩手へ、体験宿泊ではなく体験移住してから建てたQ1.0住宅  住んでみて、暮らしてみて知った、暖かい家のほんとうの意義と価値
8話 岩手 岩手県滝沢市 これも家づくりの正解! こだわったのは断熱性能だけ
「ここは寒い所だから断熱だけ力を入れて欲しい 断熱がしっかりしていればあとは何とでもなる」、結果は大正解。マイナス10℃の朝でも楽々モーニング
9話 山形 山形県寒河江市 Q1.0住宅は建ててからが面白い
最初は半信半疑  真冬の帰宅初日、玄関を開けたとき包まれた暖かさの感動 「これはほんものだ」 その日から冬を楽しく暮らす工夫が始まった
10話 石川 石川県金沢市 後世に残す二つの住宅遺産 ある高齢教育者の偉業
老人ホームに入る資金を北陸一の高断熱住宅建築に投入、選んだ施工業者は経験の浅い一人の若者。そこには教育者のある想いがあった
11話 青森 青森県八戸市 人生最期の贈り物 「妻に暖かい家を遺したい」
同じ未亡人の友がいう「冷え切った部屋にひとりで帰るときほど淋しいことはない。あなたがうらやましい」余命宣告された夫が遺した暖かい家は、妻の孤独を救った。
12話 栃木 栃木県栃木市 ネットで工務店選び そして大成功
若い2人は住宅展示場で高断熱を教えられ、その日からネットで検索しまくった。そうして選んだ工務店、若者はホームページの何を見たか!
13話 山形 山形県山形市 望んでいた家ができました!家づくりのトレーナーと出会って
暖かいだけでもダメ デザインだけでもダメ 機能的だけでもダメ 若い夫婦が、若い建築家と協働して完成させた家の一部始終、主役はメール。
14話 群馬 群馬県高崎市 「結露のない暖かい家を2000万円で建てて欲しい」
「いいですよ、やりましょう」 単純明快 リーズナブルに 若い夫婦と工務店の家づくり さわやか高断熱住宅ができました!
15話 新潟 新潟県小千谷市 職人 小千谷の花火師が選んだ家は本物の高断熱住宅
体験宿泊会場で想定外のおもてなし、「そんなつもりで来たんじゃない」 「業者選びに失敗したら自己責任だと思う」花火師の厳しい目が光る
16話 新潟 新潟県阿賀野市 「この家にしてよかった」もう一つの意味
「この町には暖かい家が必要」 過疎高齢化の町で父の工務店を継いだ若い大工の「暖かい家づくりにこだわる」は、地域に共感を呼んだ
17話 山形 山形県鶴岡市 たしかに暖かくなった! もう少し安かったらみんなに勧めたい・・・
ユーザーのこの一言が安価な断熱耐震同時改修技術の発端になった。断熱リフォームの原点になった15年前の出来事
18話 宮城 宮城県角田市 リフォームで暖かい家にしたい 理系人が選んだ工法と業者
「今までの家がなぜ寒いか、原因を改良すれば家は暖かくなる」セミナーで聞いたこの解説で「これは信用できる」と選んだ理系人のリフォーム術。
19話 福島 福島県須賀川市 東日本大震災時 リフォーム工事中だった人の大幸運
耐震工事で倒壊を免れ、周囲の混乱をよそに、一ヶ月後は快適な高断熱住宅暮らし。それまでの家は新しかったのにあまりにもひどかった
20話 群馬 群馬県高崎市 あの暑い高崎で難なく夏を過ごし、冬も快適
高断熱住宅は、本当に冬暖かくて夏涼しいのか、それを体感追求して3年、そうして知った業界のウソとホント。上手にリフォーム 上手に暮らす熟年夫婦