住宅の燃費がわかる家

ここでいう「燃費」とは暖房費(エネルギー)のことです。

 

今年もはや10月、錦秋も楽しみではありますがそれもつかの間、まもなく冬の到来、暖房の季節です。

灯油も電気も値上がりしました。暖冬か厳冬か、今年はどんな冬になるのでしょうか。

電力会社は9月の値上げ時、一般的な家庭で500~600円、オール電化の家庭で・・・円くらいと発表しています。

そこに「暖房は別」と書かれているのに気がつきましたか?

当然、暖房費は個々に違いますから、仮に電気で暖房していてもそれがどうなるとは表示できないでしょうが、

今年の電気暖房費は一波乱も二波乱もありそうな雰囲気です。

特に蓄熱型で追い炊き機能を使っているような家庭では、電気料金をみて、えッと驚くような場面があるかも知れません。

 

新住協の集まりでは最近こういう声が上がるようになりました。

「車も家電も、今や燃費表示の時代なのに住宅の燃費はどこからも出ない。

これはおかしい、みんなで燃費のことを言おう」

ここでいう「燃費」とは暖房費(エネルギー)のことです。

東北では1年の1/2(半分)、少なくとも1/3は暖房しているのですから負担は軽くありません。

高断熱にしたはいいけど一体どれだけ暖房費がかかるのか、大事なことです。

 

そこで、ご紹介したいのが青森のこの広告。(右)リーファの燃費の家

青森支部の(株)リーファ(青森市 楠美清社長)さんの住宅見学会広告記事です。

新住協の会員が「言いたい表現」を簡潔にまとめてくれています。

楠美社長の承諾を得ましたのでご紹介させて戴きます。

 

でも、この時不可欠なのはやっぱり新住協の暖房エネルギー計算プログラム「QPEX」です。

QPEXをまだ使ったことのない方がもしこの記事を読んだら、次のような場面に使えるものと覚えて下さい。

 

高断熱住宅が竣工し引き渡しの場面です。

工務店ー施主さんに

「さぁ、高断熱住宅が完成しました」

「全室暖房の設備も整いました」

この冬は暖かく快適な暮らしになりますよ

施主ー工務店に

「それは楽しみです」

「ところで、暖房費は一体どれだけかかりますか?

 

こんな場面で、皆さんどう答えますか?

「・・・・・?」と、曖昧になっていませんか?

 

そんなとき、QPEXがあれば答えられます

QPEXは設計段階で暖房の燃費がわかります。

暖房エネルギーは「電気」も「灯油」も「ガス」も計算可能です。

しかも、慣れれば一戸の計算に2時間もかかりません。

QPEXをマスターして活用して下さい。

2013.9.24 会沢