熱帯魚と高断熱住宅

RIMG0593我が家にはグッピーを飼っている熱帯魚の水槽が居間にあります。大きさは幅60Cm、奥行き30Cm、高さ45Cmの極標準サイズ。毎日、これを見るともなく見ているとあれやこれやと色々浮かんでくることがあります。聞いて下さい。

①繁殖と水草・・・緑は環境に大事なのは水中でも同じで、水草が繁茂しているとグッピーはどんどん増えて行くようです。グッピーは卵胎生なので卵からふ化して、幼魚として水中に生まれますが、そのままだと親魚に食べられてしまいます。水草があるとその中に避難できるので水草はそのためにも必要なのですが、それよりも水草が茂る環境(水質)でないとグッピーそのものが元気をなくします。地球環境を守れという言葉がグッピーと水草の関係を見ているとわかる気がします。

②断熱改修後、暖かい家になったら冬でも水草が快調で、グッピーもますます元気、増えています。(元々あるべき熱帯の環境ができている)

③電気代がぐ~んと低下・・・断熱リフォームする前、冬になると電気代が月1万円も増えて、何で?と思っていたのですが、その大きな原因は熱帯魚でした。何とていっても、ヒーターで温度管理されて、いわば24時間全室暖房で、しかも朝は4℃くらいに下がる室温ですから、その中で温度を保つのは大変なエネルギー浪費でした。断熱材がない家でガンガン暖房しているようなものでした。

④冬は加湿機に・・・高断熱住宅の冬はどうしても乾燥気味になるのが一般に言われていることですが、我が家は45%前後で、乾燥気味になりません。その理由の一つにこの水槽がありそうです。別なちゃんとした理由もある(暖房設定温度を高くしないこと)のですが、水の減り具合からいってこの水槽から出る水分も貢献しています。

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というわけで、水質環境、温度維持費(水槽暖房費)、加湿効果など、寒くならない家と熱帯魚、面白く楽しんでいます。1.19